WordPressのテーマを改造中

ここ数日、WordPressのテーマを改造しています。
このページは、デフォルトの Twentyten を使っていますが、ちょっとここは、と思う箇所を修正しています。

例えば、フロントページ。
固定ページを表示した際、コメント入力欄が出るのですが、これ、不要なので表示しないようにしました。
それと、フロントページに、最新の投稿記事を表示するようにしてみました。
なんか、固定ページだけだと寂しいので。

そのため、画面表示に用いられるテンプレート loop-page.php を修正しました。
まだまだ、勉強中なのですが、こんな感じです。

もともとあった、loop-page.php の、comment_template() をコメントアウトする。
さらに、is_front_page() で、ホームかどうかチェックして、ホームだったら、
wp_reset_query(), query_posts(“showposts=1”) を実行する。
if( have_posts() ) で投稿があるかどうかをチェックし、あれば、
get_template(“loop”, “single”)で、loop-single.php を表示する。

実は、loop-single.php 内の、投稿者を説明する箇所が余計だと思ったので、それも削除してます。
うまく表示されているでしょうか?

紹介された会社の面接(12/11)

今日、以前からお世話になっている、地元山形の転職紹介会社から紹介頂いた会社の方と、面接させてもらいました。
私の感触としては、ダメだったかもしれない、というものです。

過去のこういった面接の中では、もっともよくできたと思っていますが、面接されて頂いた社長から、いいことばをもらうことができませんでした。

このお話を頂いた、転職紹介会社の担当者といっしょに行って、途中、助けてもらったこともありましすが、いい感じで話することができたのですが、私の就職に対する熱意をアピールすることができなかったと思います。
それも、私が、この会社はITエンジニアを募集する気がある、と思い込み、その前提でいくつかのシナリオを用意して面接に望んだのですが、実は、希望していたのは全くの別の職種で、その差を最後まで埋められませんでした。地元山形の転職紹介会社の担当者から、こういった会社側の本音が聞けなかったことも、今回の思いの差となったと思うのですが、就職面接の難しさを改めて感じました。

今回は、この思いの差から、新しい仕事に対して不安がある、と私から発言してしましいました。つい、本音が出てしまったもので、転職紹介会社の担当者からはこれがよくなかったと、指摘されました。

そのため、転職紹介会社の担当者の方より、今回の就職には前向きに考えていることを伝えてもらうことにしました。それといっしょに、今回の面接で感じた不安材料を列記して、これを払拭する対策についての私の考えもいっしょに伝えてみよう、ということになりました。これから、私なりの対策を練ってみるつもりです。これが、今回面接した会社に受け入れてもらえるかどうかはわかりませんが、私の就職に対する姿勢を感じてもらえればいいなと思っています。