CentOSサーバーの設定

先週の木曜日から金曜日にかけて設定したCentOSサーバーが無事に動作しているのを確認したので、ドキュメントを作成中。

過去の経験から、こういった記録を書いている最中に、設定の抜けを思いつくもあり、後でどんな設定をやったか見直すこともあるるので、ドキュメントを残すのは重要な作業だと思っています。

今回のサーバーは、それほど手間はかけていないつもりですが、何をやったかを文章に残すとなると、いろいろと書くことがあって、正直面倒。

とはいえ、Dockerな時代でも、どんな設定をやったかは後々重要な情報として残るので、できるだけわかりやすい、さらに読みやすい文章をこころがけてます。

しかし、この文章、普段、ライターの仕事で書いている文章と比べると硬いな。ライターの仕事で納品チェックした方から、まるで教科書のような読みにくい文章、と指摘されたことがありますが、そんな文章なのかも。

というか、教科書が読みにくい文章の代表で、いいのか?