派遣契約延長してもらいました

昨日、仙台にある派遣会社から連絡があり、来年1月から3月まで延長してもらえることになりました。とりあえず、しばらくは安心です。今の契約は、3ケ月単位での契約なので、1月から3月末までの分が、1ケ月前での提示という訳です。

契約書を盾にいやなことはやらないような人がいるんでしょうね、契約書に書かれた担当業務を見直ししたそうです。その内容は、今も実際にやっていることばかりなので、まあ後から契約書を合わせたようなもの。それまでの契約内容を拡大解釈できる内容かな、と思っていた内容ばかりなので、ちゃんと文書化してもらえるのはいいことかも。

工場勤務の場合も、当初の説明とは違う話があったものの、作業内容はいずれも単純なものなので、おおざっぱに言えば合っている。しかし、技術職みたいな派遣だと、当初の話とは大きく異なることもありそうで、派遣事務所のスタッフの対応しだいでは、こじれることもあるのでしょう。

事務の方から「契約変更について同意できますか」という質問をされたので、「了承しました」と回答しておきました。まあ、今やっていることです、みたいな話は伏せて、そのうち現場の管理者の方から説明があるでしょう、とか言っておきました。実際はさておき、オフィシャルにはそういうことにしておくといいかな、と思ったもので。

しかし、電話がかかってきたのは、仕事が終わったPM6時半ごろ。営業は、自分の裁量である程度遅くまで対応することはある、と聞いてましたが、事務員の方もそんな時間まで会社から電話してくるとは。普通の事務職と違って、扱う商品が「人」な分、ちょっと大変なのかもしれませんね。